長期間の不妊治療の影響
長い間、不妊治療を続ける影響
長期間不妊治療続けると体や生活に様々な影響が出てきます。
それについて今日はお話したいと思います。
薬の影響
不妊治療では薬やホルモン療法などを使います。
薬なので副作用があります。
内臓が疲労したり、薬を使うことにより自分の力で調節できなくなります。
体が依存して体調が悪くなったり、疲れやすくなる方もいます。
長期間使っていいものではありません。
自由な時間がなくなる
不妊治療で時間が取られやりやいことを我慢したりすることになってしまいます。
余暇の時間がなく疲れが溜まったり、ストレスが溜まっていくことが多いです。
自分を責めてしまう
自分を責めてしまう方が多いです。
妊娠できない体を病気のように感じてしまったり、周りの子などもみると落ち込んだりしてしまいます。
セックスレス
タイミングを意識しすぎて好きな時にできなかったりするので疲れてしまいます。
その影響でやらされている感じになってしまいます。
まずは体を元気にしましょう!!
まずは体を元気にしましょう。
体が整うと細胞が元気になり自然治癒力が高まります。
不妊の原因は健康上の問題が大きいです。
不妊治療に健康という部分を取り入れることが妊娠すること、元気な赤ちゃんを出産するため必要だと思います。そういう選択肢があることを知ってもらいたいです。
こちらに健康面からの不妊について書いてあります。
埼玉の不妊治療専門の整体院